コープ住宅推進協議会関西
5 コーディネート機関紹介
 
(2)コーディネート機関紹介(詳細)
● COM計画研究所 代表:高田 昇
コープ住宅へのとりくみの考え方
 コープ住宅の価値、それは、住む人のくらしと心が豊かに広がっていく住宅。同時に街の表情やコミュニティに良い環境を及ぼしていく住宅。そのために、小さくてもガーデニングやラウンジといった、共に生み、育てていく空間としくみも住宅の一部として提案していきたい。
コーディネーター

高田 昇
(株)COM計画研究所代表、都市計画家、立命館大学教授  
出身校:神戸大学工学部
 関西各地の都市再開発や地域活性化のまちづくりにプランナーとして参画するとともに、原山台コープ(大阪府)、名谷コープタウン(神戸市)、コーポラティブハウス神戸・1(神戸市)などのコーディネートをつとめる。
広沢 真佐子
都市計画コンサルタント、再開発コーディネーター 
出身校:大阪市立大学生活科学部大学院修士課程修了

 コミュニティ計画や高齢者住宅の研究を積む一方、自らもコーポラティブハウス(大阪・Rojiコート)をコーディネートし、居住者としても参加。最近は多くの震災復興の共同再建をコーディネート。

コープ住宅の実績
・ 1979 泉北原山台コーポラティブハウス「原山台コープ」(企画・コーディネート)
・ 1981 タウン高辺(企画)
・ 1982 名谷コープタウン(企画・コーディネート)
・ 1983 千成コーポラティブ住宅「デネブ」(企画・コーディネート)
・ 1987 あべの集合住宅「Rojiコート」(企画・コーディネート)
・ 1987 コミュニティハウス平針(企画・コーディネート)
・ 1989 仰木の里コーポラティブ住宅「擽小路」(企画・コーディネート・全体設計)
・ 1990 コーポラティブハウス神戸・1(企画・コーディネート)
・ 1992 西神コープタウン「アーサヒルズ」(企画・コーディネート)
・ 1996 神戸・2「コルポラレ・アルス」(企画・コーディネート)
・ 1997 神戸4「クアトロ神戸」(企画・コーディネート)
・ 2001 日之出温泉コープ住宅(企画・コーディネート)
連絡先、所在地
・ 電話 06-6624-2321
・ FAX 06-6624-2737
・ E-mail coop@com-planning.co.jp
・ URL http://www.com-planning.co.jp/
・ 住所 〒545-0037
大阪市阿倍野区帝塚山1-6-3
<代表的プロジェクト> 泉北原山台コーポラティブハウス「原山台コープ」
原山台コープ
所在地 堺市原山台4-8-1
事業主体 泉北原山台コープ協同建設組合
コーディネーター COM計画研究所
設計者 村本建築設計事務所、山野建築設計事務所
施工者 (株)森本組
用途地域 第2種住居専用地域
敷地面積 3,533.87平方メートル
建築面積 1,859.06平方メートル(建ぺい率:52.61%)
延床面積 4,809.51平方メートル(容積率:136.10%)
住戸専有面積 80.05〜119.83平方メートル
住戸数(その他の用途) 43戸
構造・階数 RC造、地上5階
共用施設 集会室(48.00平方メートル)、自転車置場、共同倉庫
敷地の所有形態 土地所有(共有)
事業方式 公庫個人共同
事業期間

計画期間 1977年1月〜1978年8月
工事期間 1978年9月〜1979年8月
募集開始 1977年1月
入居時期 1979年9月

プロジェクトの特徴 大阪府が開発したニュータウン内にある府有地を建設組合が取得し、自主建設するという公有地活用によるコープ住宅として、全国の第1号となった。以後、持続的に泉北ニュータウンで10年間、この事業が展開され、コープ住宅ユーザー組織づくりのベースとなった。

 

 

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